ワンダーフェスティバルとは海洋堂が催すガレージキットのイベントのことです。
ワンダーフェスティバルは毎年、2月と8月に行われます。

主に模型や造形物の展示、販売を目的としたイベントです。
しかし、フリーマーケットやコスプレなども行われています。

アマチュアによる展示、販売では最大のイベントであり、模造刀やモデルガンの所持を許可されています。
そのため、コスプレイヤーからは大事なイベントとなっており、ガレージキットが主でなく、コスプレが主だと思い込んでいる人も多いです。

ワンダーフェスティバルはプロ、アマチュア関係なく、
自分たちが一生懸命作ったキットを持ち寄り展示、販売することで己の力が試されます。
うけがよかったものはすぐに売れるし、そうでないものは残ってしまいます。
いわば、自分で作った作品で周りの人たちと力試しをしているようなものです。

ワンダーフェスティバルを陰から支えているのが一般の入場者の方々です。

ワンダーフェスティバルに多くの入場者が集まることで盛り上がり、活気のあるイベントになります。
最初の頃はマニア関係が多かったですが今では幅広い層に人気があります。
女性の方や家族連れ、老人の方も来場されます。
この先もワンダーフェスティバルはたくさんの人に魅力や楽しさ、感動を与え、
出展者の方々もさらにレベルの上がった展示、販売をしてワンダーフェスティバルというイベントをより良い方向に発展させていくべきだと思います。

模型飛行機って、子供の玩具の様なイメージでしたが、今や模型飛行機と言えどもかなり高度なものになってきており、びっくりしたのが正直な実感です。
これだと、男児のみならず父親もはまってしまうのも理解できるなって思ってしまいましたんね。

また、女性目線からはお値段が！これまた驚かされました・・・高いですよね？
エンジン搭載っていうのだから、これくらいするかって？思いましたが、子供の玩具を超えているって思いませんか？
まあ、あとは考え方ですよね？こうした模型飛行機のエンジン搭載を買ってあげて、公園で父親と遊ぶ事をイメージすると、微笑ましくて思わず買ってあげたくなりますね。

エンジン搭載式でなくても、模型飛行機って作成している過程が大切って母親目線からは思いますが？みなさんいかが思いますか？

パーツの状態から、組み合わせて形にしていくその過程を大切にしていきたいって思います。

私ならば、模型飛行機のエンジン搭載のものを買い与える事を想定すると、まずは模型のみのものを与えて組み立てて形にしていく喜びを教えていきたいです。

そうした上で、エンジン搭載の高度なものに発展していくのならばよいのではないか？

本当に、子供の玩具として価格的にも技術的にも高度なものと思います。
子供使用を超えて大人の趣味の域に入っている。そんな印象さえあります。

今や、玩具もこうした域に入っていますから、大人も子供の共に遊べる、そんな物が増えているのですね？

模型板ガンプラって、聞くと「ガンダム」って女性はクエスチョンがつきませんか？
ガンダムって、今のママ達も子供の時からある模型プラモデルですよね？
40年は、歴史がありますよね？

ですが、かなり進化しているんですね？また、種類もすごい数があるようで。
お値段も、高いものならば一万円も超えているんです！

女性からしたら、かなり複雑な作りになっている様気がします。
「これを作るの？」っていうのが女性の私からしたら率直な感想ですよ。
子供がこれを作るの？って思っちゃいますが、今の子供たちって簡単に作ってしまうイメージがありますね。

私の考えでは、模型って子供が遊ぶ為には悪いものではない。
そんな感じがガンプラを見ていてもおもいます。

このガンプラ、一般的にはおもちゃやさんでの取り扱いって感じがしますよね？
ですが、ネット販売以外で店頭で模型を見ながら購入できるのです。
「なるほど」って気がしましたが、家電量販店さんが店頭で販売しているのです。

今や、趣味で家電量販店に行く大人も多いですよね？
そんな、成人男性もここで模型版ガンプラにはまる傾向にある様で、思わず納得してしまいました。

ネット上でも、入手困難なガンプラも多数ある様でそれだけ時代を超えて支持されているものなんですね。

幼いころに遊んだ、なんていう人が自分の子供にガンプラを与える、そんな時代に今は突入しているのでしょう。
親子そろって遊べる、そんなところもガンプラのいいところって気がします。

「ＳＹＮＣＨＲＯＮ　ＣＩＴＹ」って私は？？でした。
何のことって、失礼ながらわかりませんでしたが、チケットを入手することすら、なかなか困難な程のバンドなんですね。

「未来につなぐ出会いと感動」というテーマのもとにグリーン電力での開催をしているとのこと。環境意識も高いんですね。
こうした、若者のグループが環境を意識した上で、音楽を芸術のフェスティバルを開催してくれていることは、嬉しいことですね。

そして、自らボランティアさん募集も呼びかけて活動しており、そこに若者が参集してくるのが、また嬉しいことだなって思いました。

同じ意識で活動を共感し、同じ時間を共有できる仲間になっていける。
そんなことって、素敵なことだなって。ＳＹＮＣＨＲＯＮ　ＣＩＴＹの存在をしり、感じました。

グリーン電力ですが、なかなか聞かないですよね？
風力・太陽光等、今見直されている分野ですが環境に負荷をかけずに自然のエネルギーを活用したもの。それらを始めて利用したのが、ＳＹＮＣＨＲＯＮ　ＣＩＴＹなんです。

これからの時代、環境をより重要視していく時代に入っているだけに、こうした取り組みをしていることって、大変に重要なことであります。

環境意識の強い私には、こうした取り組みは大いに支持していきたもです。
この様な、取り組みの輪がＳＹＮＣＨＲＯＮ　ＣＩＴＹから、ますます広がっていくといいなって思います。
こうした若者意識を更に向上させていくためにも、ＳＹＮＣＨＲＯＮ　ＣＩＴＹの活躍に期待大です。

日本未公開となっているアジア映画を紹介していくイベントが「大阪アジアン映画祭2015」です。

大阪アジアン映画祭2015は今年で10回目を迎える映画祭となっていますが、
アジア圏から様々な映画が登場することでも話題を呼んでいます。

アジア映画の中にも話題となっている作品が色々とあり、
鑑賞する機会を大阪で設けることによって、地域活性化などにもつなげていきます。

他にもアジア圏で活躍している映画に精通している方を迎えて、アジア映画の魅力などを語っていくシンポジウムなどが開催されており、多くの人が集まってきています。

そんな大阪アジアン映画祭2015のウェルカム・パーティーでは
日本や台湾、そして香港や中国、フィリピンといった参加しているアジア各国から俳優や映画監督が一堂に集まり、華やかに開催されました。

このウェルカム・パーティーというのは50人限定だったのですが、一般にも開放されており、アジア映画を熱心に愛するファンが、4000円のチケットを購入して参加し盛り上がりました。

そんな一般客やファンの多くがお目当てとしていたのは、台湾で人気ロックバンドとされているメイデイのギタリストである、

モンスターさんでした。大阪アジアン映画祭2015で上映された映画「逆転勝ち」において、

元ビリヤードの王者を演じているのですが、本格的に映画へ出演するのは初めてです。
彼が壇上へ上がると、一気にファンたちがスマートフォンを取り出して撮影に勤しんでいました。

幕張メッセで開催されたビクターロック祭りは、お昼から盛り上がっていきました。
オープニングセレモニーからレキシやKEYTALKといったバンドが先陣を切って盛り上がりを見せていき、
後半には斉藤和義や星野源、木村カエラなどが登場し、大盛り上がりのままビクターロック祭りが終了していきました。

ビクターロック祭りの歴史はまだ浅く、昨年より開催されています。

ビクターレーベルに所属しているアーティストも多く集結し、豪華なロックフェスとなっています。

入り口にはビクターの象徴となっている巨大なキャラクターであるニッパー君があり、より楽しさを増しています。
宴会場アクトということでお笑いコンビのダイノジも登場し、盛り上がっていきます。

開演時間は11時30分で、およそ11時間も盛り上がった今年のビクターロック祭りですが、
そこで予想もしなかったアーティストが登場します。

ロックアーティストが多く登場するこのイベントで、オープニングアクトでは演歌歌手の長山洋子が登場します。

これには幕張メッセにやって来た観客も驚きを見せていましたが、
和太鼓や津軽三味線が奏でるメロディラインに乗って、じょんがら女節を披露していきます。

会場には1万人ほどの観客がいましたが、津軽三味線のパフォーマンスや長山洋子の歌声に歓喜していました。

その後も登場するアーティストが出てくる度に興奮していく観客に乗って、
斉藤和義やスガシカオ、そしてDragon Ashなどが激しいパフォーマンスを見せていきました。

大阪モーターサイクルショーは、関西最大級のバイクイベントである。
今年は大阪インテックス大阪で3/20から3/22迄行われる。

取扱いの品目については、国内外のオートバイ・カスタムバイクにサイドカー・オートバイに関する商品を扱う。今年は、国内メーカーではスズキ・ヤマハ・ホンダ・カワサキの大手二輪メーカーが出店。

若者の、来場に力をいれており、高校生以下無料としている。
最近の若者の車離れを意識してのかとだろうか？
そして、１８歳から２２歳の若者をターゲットにしたお得なチケット「若者Ｕ２２」を発売している。

今年のモーターサイクルショーのイベントの一つに、藤岡　弘さんの「バイクでかなえる、夢・ロマン・冒険」と題したトークステージも予定されている。
こうした、生のトークはこれからの若者の生きる力になりますから、若者諸君！是非聞いてください！
他にも、沢山のイベントが開催される。ニューモデルの試乗会や、トライアルデモンストレーションもあり、目の前で展開されるプロのテクニック。
是非、ご堪能あれ！ですよね。

今年は開催地に相応しく、「くまモン」がお出迎えしてくれます。
そして、オープニングイベントとして、大阪学芸高校のみなさんの吹奏楽でオープニングをかざってくれます。

普段、これだけ揃った状態でモーターサイクルを観れる機会はそうそうないものです。
是非、こうした機会で新作モデルなどを試乗・体験してみるものいい体験になるはずです。
若者諸君、来場してみてください。

今年で２９回目を迎える、高崎映画祭。本年は、３/２１から４/５までの開催となり、テーマは「日本映画のいまとみらい」。

今年も、邦画・洋画共に名作が揃った印象である。
毎年、この高崎映画祭を楽しみにしているファンの方も多いのです。
力作揃いで、大変に豪華キャスティングですから、一度見た方はその臨場感にまた来年も来たくなる。そんな、リピーターになる映画祭なんです。
来場されたお客さんに、損はさせない！という意気込みが伝わってくる。
そんな、主催者の熱い思い入れが聞こえてくる様な高崎映画祭です。

豪華キャストの一例ですが、昨年はあの・・・福山雅治さんも来てしまうのです！
これは、行くしかない！

この映画祭のチケットですが、授賞式のチケットが非常に入手困難なのです。
ローソンやチケットぴあで販売されていますが、なかなかゲットするまで難しいのが実情の様です。一度は、授賞式も見てみたいですよね。
作品に対する見方や、思い入れも違ってくるでしょうしね。

今年は、オープニング作品の「そこのみにて光輝く」から始まりますが、どの作品をとっても一度は観てみたい、見逃したくない。
そんな、力作が今年も揃った印象が強い。

毎年、各賞の受賞も見どころの一つですが、今年は新進監督グランプリ賞部門からの作品「０．５ミリ」が気になる、作品の一つ。現代日本社会が抱える様々問題を盛り込んだ作品。この作品、日本映画界に新しい風となってきそうだ。

今年も、名作・力作揃い。是非堪能したいものです。

プラモデル・ラジコンって昔も今も男の子は必ずって言っていいほど遊ぶ玩具の一つですよね。また、こうした男子玩具って、お父さんとのコミニュケーション玩具の様な気がして、母親目線から見ても父親の育児参加には「なかなかいいかも？」って思うグッズの一つになる様に男児を持つ母親目線からも思い、こうしたショーには家族みんなで参加したものだ！と思いました。

幕張メッセや東京ビッグサイトの様な大きな会場で行われるプラモデル・ラジコンショーですから、会場だけでも臨場感溢れていますが、プラモデルや新旧のアニメキャラクターのフィギュアもずらりと勢ぞろいしていますから、もう子供たちも釘づけですよね。
フィギュアなんかは、物凄いリアルなタッチで作られていますから、もうアニメの世界に入った様なものなんでしょうね。
懐かしのキャラクターも、フィギュアに変身したりしているのですから、パパさんたちも心はすっかり童心にかえる一日を送れるのでしょうね？

90社近い企業のホビー玩具が集まるのですから、見応えも相当なもの。
一日居ても飽きない。そんな印象を受けましたね。

体験・展示のイベントスぺースも充実しており、男性来場客のみならず、家族連れやシニア層、女性のお客さんも数多く見られました。

家族みんなで、休日を楽しめるイベントとして、毎年行きたい。
そんな楽しい体験型イベントとして、定着していきそうなこのショーですよね。
パパさんたちも、日ごろにストレスも忘れる一時になりそうですよ。

ビクターロック祭り、今年は千葉の幕張で３/１４に行われた。
今年の出演者も豪華絢爛でしたね。スガシカオ・木村　カエラ・Ｄｒａｇｏｎ　Ａｓｈ等、音楽好きなら見逃したくないですよね。
１０時間ぶっ続けでの音楽の祭典といったところでしょうか？

ロック祭りというので、若い方向け？のイメージがあるかも？知れませんね？
確かに、２０代・３０代の方が多いと思いますが、中には５０代・６０代の方々もちらほら？いらっしゃるのではないでしょうか？
音楽に年齢は関係ないですよ。

また、このビクターは長丁場になりますが、自分のスタイルに合わせて楽しめる。
そんな、緩い感じがまたいい！って感じがします。
疲れたら休憩しながら、好きなアーティストが出てきたら聞きに行き、あとは出店やグッズ売り場でゆっくりしながら楽しむ。
そんな、お祭り気分で一日楽しめるのも、ビクターロック祭りの見どころの一つ。
小さい子供も、入場制限なく入れますから家族みんなで一年に一度の音楽イベントとして、楽しめると思いますよ。

また、幕張で行われますから、風もつめたかも？
一枚余分に羽織るフリースなんかも持って行ってくださいね。
幕張の海風が、冷たく感じることもありますから、自分の体調に合わせて楽しんでもらいたい。アーティストも多数出演されますから、知らないアーティストもいるでしょうが、その場の雰囲気だけでも十分楽しめるのもビクターのよいところ。
みなさんも、楽しめるといいですね。